荒川区
素盞雄神社
すさのう と読む。
かの八俣の大蛇を退治し、天照大御神を兄に持つ大神。 ・・・らしい。
太鼓を打ち鳴らし。
酒かっくらってる姉ちゃんを、お巡りさんが羨ましそうに見て。
そんな中、素盞雄神社本社神輿の宮入道中が始まった。
写真、右より子供神輿、中央が女神輿、一番左が男神輿。
最終日、本社神輿の神輿振りは、ここ「コツ通り」での宮入り道中でしかやらないためギャラリーも凄まじい。
子どもたちが担いでるようだが、右に左に激しく降ってる。
よく倒れないもんだわな。 大したもんだ。
こんな子たちだったし。
こうやって時代を受け継いでいくんだろう。
守っていくもの、受け継いでいくものが有るってのは素晴らしいことだな。
と思った、6月3日の南千住だった。
※なんか今日は文字サイズがおかしいなあ・・・