#晩飯終わる #ホテルへ荷物を置く #夜市へ行く、というが腹が満ちてて楽しいのだろうか?
というわけでホテルを後にした我々は、台北名物「夜市」 それも最大級の規模を誇る「士林夜市」へと向かう。
※夜市 かつて、水産物市場や寺廟の周りに屋台が集まり、形成された屋台村が前身。
日本の夜祭にも似ているが、毎夜開かれており、地元客の利用も多い。 by るるぶ
東京は上野のアメ横を思い出してもらえれば、話は分かりやすい。
上に電車が走ってるわけじゃないが、巨大な長っ細いアーケードの下を店が連なる。
その周辺にもたくさんの店舗が店を出し、しのぎを削ってる。
まんま日本の屋台。
目隠しをされ連れてこられたら「おいちゃん、ちくわぶにはんぺん。酒は人肌ね!」と言いそうだ。
どうにも先を急ぎたがるガイドの案内でアーケードの中に入るが、全編これフォトジェニ♪
じっくりと見せてくれる時間があれば、財布の紐がゆるくなるようなブツがたくさんある。
ところで、オレを含めた今の「若いやつ」は「財布の紐をゆるめる」というのが通用するのだろうか・・・?
果物らしいが・・・
トイレに行きたくなっても、迷うことのない表示。
この雰囲気なんか、アメ横そのものじゃん!
先を急ぐガイド。
写真を撮ろうとは思わなかったが、ハリセンボンの春菜 っていうのか? みんなそう言ってた。
土産のものも売ってるが、射的に魚すくい、パチンコみたいなもの・・・ ets
アメ横も裸足で逃げる、というか3倍は少なく見積もっても元気なアーケードだ。
地下街への入口・・・ 入口はマジで、この下に何かあるのか? と思わせるような雰囲気。
が、この下には食街が所狭し! とバイタリティあふれる地下街が広がっていた。
to be continued