鶴見線 昭和の匂い

5月1日


東京から横浜に行く道中、川崎と横浜に挟まれた微妙な町 鶴見。

東京湾に向かって巨大な埋立地がある。

その昔は海水浴が出来た浜に、日本の成長を下支えする工場群を作るために出来た埋立地。

幾つかの埋立地へ行くための支線。ちょうど木の枝のように幹から分岐するように各埋立地へと別れていく。



鶴見線

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鶴見から乗ると最初の分岐駅、浅野駅。

向かって右のホームから出る電車に乗ると、最近カメラ女子に人気の「海芝浦駅」へ向かう。

ちなみに鶴見から1つめの駅にこれまた人気スポット「国道駅」がある。


だけど今日のオレの目的はそこじゃない。

何しろ生まれついての、天邪鬼! 

人気があって最近たくさん人が来る、と聞くと行きたくなくなる性格は幼少の頃から変わらない。



川崎の隣町、鶴見。

赤茶けた工場の町に、ジョニー大倉のルーツを感じることが出来るんじゃないか? ルイジアンナのメロディを感じることが出来るんじゃないか?



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歩いて思ったのは東芝の裾野の広さ。



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無能なトップの尻拭いで、どのくらいの一隅を照らす人たちが犠牲にならなければならないんだろう。

サザエさんは、どうなるんだ。



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線を延伸するのに作った踏切に「末広がり」の縁起の良い名前を付けたのかも知れない。



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この工場地帯を元気よく走り回っただろう、自転車。

川底で眠ることになるとは思わなかっただろう。 使い捨て・・・  悪しき言葉を思い出す。



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決して綺麗とは言えない公園に咲いていた、チューリップ。

ベンチに腰をおろし、暫く眺める。



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以下、次号      ・・・たぶん。

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by tatuotoko0406 | 2017-05-04 17:02 | スナップ | Trackback

初代5Dをこよなく愛すも、じゃじゃ馬7Dも可愛い。
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