今日は地味にいく。
ふだんはMr.サマータイム的なブログ記事が多いが、今回は人柱だ。
高原で、グリコアーモンドチョコレートを笑いながら口に入れるような記事はまた今度ということで・・・
去年の11月、お台場よさこい
夕方の照明が乏しい環境で撮った。 今回と同じレンズだが7Dに、ISO 4,000は厳しいことが良く分かった。
ノイズの嵐だ!
嵐ならオレは、大野クンかな?
7DMarkⅡ
ISO 4,000 上の写真と同じ感度
なんか良く分からないが、猿らしい・・・
ISO 5,000
なんだか分からないが、コレも猿らしい・・・
インディアン、ウソつかない〜! というCMをなぜか思い出した。
ISO 6,400 ここを今は上限にしている
猫だ、というのは分かるが何の猫だかは分からない・・・
ISO 6,400
これは、黄金バットを知ってるヤツ コウモリですね。
ISO 6,400
これは・・・ マジ分からなかったがリスの一種らしい
上の3枚の写真は暗くてほのかに灯りがついてる環境だったが、7DMarkⅡのAFは迷わなかった。
さすが、EOS 6Dと一緒の、ー3EV対応だ。
明るい屋外ではさほど写りは変わらないけど、屋内では別物と言っても良いかも知れない。
なんてたって、この薄っくらいところでも試してみたが官能的な連射(多少コマ速は落ちるが)が味わえる☆
最後にコレだけじゃあアレなんで、感度実験とは関係ないけど妙に後ろ姿に漢を感じた、ゴリラ。